2008年05月16日

トイレの水を飲んだことある?

今週のはじめ朝日新聞で、キーボードは大腸菌、サルモネラ菌が検出され、トイレ便器よりも5倍汚いと記事に出ていました。それで、今朝は早速、キーボードをチェック。確かにホコリが隙間に一杯詰まっている。このキーボードは使い始めて1年と少し。今朝、ブログを書く前、キーボードに感謝をこめて掃除しました。
今日はキーボードに関連してトイレの話。

<トイレの水を飲んだ>

数年前、香港に行ったとき、ある高級なホテルに泊まりました。香港は淡水(水道水)を中国本土から輸送しているので水道水は貴重です。そこで水道水を節約するためにトイレの洗浄水は海水をろ過・消毒して使うと聞いていました。日本でも下水道の処理水をいろいろと再利用していますから、海水をトイレのフラッシュ水(洗浄水)に使うことはありですね。

2日目の朝、香港のトイレの洗浄水の見た目はきれいですし、消毒は行われている事実を確認したくて、歯を磨き、その使ったコップで洋式トイレに溜まった水をすくい、少しだけ飲んでみました。

しょっぱい 海水だ」。間違いなくトイレのフラッシュ水は海水で、おなかの方も何もありませんでした。パソコンのキーボードを触った後は、たぶんおなかを壊しますよ。手を洗いましょう。

危険ですから、絶対マネをしないでください!
  

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2008年05月15日

環境調査員の密かな楽しみ

環境を担当する技術者にフィールドワーク(野外調査)は欠かせません。動植物の調査といってもオオタカ等の猛禽類調査、クモ類の調査、外来植物の調査、淡水や海水の魚類の調査だけではなくプランクトン調査などもあります。これらの調査は相当な専門性を必要とされる場合も多数あります。

船に乗る、山の中をさまよう、また、24時間以上ぶっ通しの現地調査を行う場合もあります。天候も必ず晴れている場合ではなく、調査の途中に大雨に会い、ずぶ濡れなんて当たり前。昼間は現地調査、夜は資料の取りまとめ、納期は厳守。環境調査はみなさんが考えているよりもハードな仕事です。

そこで密かな楽しみ。例えば、
山の中では「徳川埋蔵金探し」、「金のなる木探し」。
琵琶湖、伊勢湾、大阪湾の調査では古い沈没船の「宝探し」。
鳥類調査は「UFO探し」。

機材は自分持ちを含めてバッチリですが、お宝は見つけることができません。
  
タグ :環境調査

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2008年05月14日

私が四川地震を起こしました



まず、今回の地震で亡くなられた中国の人たちにお悔やみ申しあげます。経済は二流に落ちましたが、未だに日本は地震大国です。

<メカニズム>
四川省の地震被害は予想より大きいですね。詳しい重力加速度等が発表されていないのですが、建築学的に耐震設計ができていないと判断できます。同時に粗悪な工事ですね。また、報道されていない土砂崩れなど多数ありそうですね。
ヒマラヤ山脈の北縁はインドプレートとユーラシアプレートの境目ですから、スマトラ沖地震のように、インドネシアだけでなく他の国にも大きな被害を与えた巨大地震と同じ発生メカニズムです。エベレスト(チョモランマ)の形成もこれに起因します。

<滋賀県も同じ>
山があって、その両方にある裾野の断層」の公式?は滋賀県の断層帯に共通です。比良山地では花折断層(京都)・琵琶湖西岸断層帯(滋賀)、鈴鹿山脈では鈴鹿東縁断層(三重)・鈴鹿西縁断層(滋賀)です。これらは太平洋側からの圧力を受けて形成されたものと考えられています。琵琶湖が三重県から滋賀県に引越してきた理由にも考えられています。

<お墓の井戸水利用>
先日、<湖東>さん始め、数人に方からコメントやメールを頂きました。地震のときは近所のお墓や井戸に水源を求めるという内容です。
地下水は基本的にはきれいです。しかし、田畑の中にある水源は硝酸性窒素・亜硝酸性窒素がよく検出されますし、農薬の影響を受けている場合もあります。特に、肥料や農薬を多量に使用する果樹園周辺は要注意です。


<琵琶湖の東岸の地下水>

琵琶湖の東岸は、扇状地の砂地で形成されていることから、地下水の豊富なところがたくさんあります。この周辺に住む人は、地震後、飲用に地下水をあてにするでしょう。しかし、個人的な推測ですが、噴砂現象が起こり、地下水は泥だらけの可能性は否定しきれません。なぜならば、兵庫県南部地震のときの地下水の色をみれば泥だらけでした。当時、噴砂は海岸沿いの現象で飲用する人はいませんでした。
滋賀県で地震が起こった場合、琵琶湖周辺の地下水利用を当然考えるでしょう。しかし、琵琶湖の東岸は、地下水の利用ができないことも想定しておくことが必要です。
  

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2008年05月13日

ニセ「餃子の王将」

昨年の今頃は中国のニセものが大流行していました。
タイのバンコクの目抜き通りには、日本の「餃子の王将」とそっくりな「餃子の王将」があるそうです。この会社は本家「餃子の王将」の元社員(日本人)が開いた店ですが、名称についてタイでは商標登録していないので本家は手が出せないということです。

<味のほうは?>
日本を懐かしんで日本人が立ち寄るのですが、本家と比べて数段落ちるとの評判です。ある日本人は店長を呼んで「日本の恥。こんなまずいもの出すな!」と怒鳴ったという話です。実際食べて人の話を聞くと「日本の王将と比べ、正直いってまずい。日本の王将とは、違う中華と考えると良い」いうことでした。

<本家「餃子の王将」は>
本物の王将は中国の大連に店を出したと聞いていますが、評判のほうはどうでしょうか?
昔、「大阪王将」と「餃子の王将」が名称のことで裁判していたことがあります。「安い」・「うまい」、「早い」の評判は高価なブランドなのでしょうね。

ところで、パンダの故郷四川省で地震があったようですね。ヒマラヤ山脈の両サイド(インド、中国)は断層がたくさんあります。滋賀県や京都市の人に簡単に説明すると、比良山地の京都側に花折断層があり、滋賀県側に琵琶湖西岸断層があるようなものです。また、鈴鹿山脈の滋賀県と三重県の両方に断層帯も確認されています。
  

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2008年05月12日

お電話1本で!



<お電話1本で>
BSテレビの深夜は通販ばっかり。この通販のテレビを見ていると「お電話1本で、即日配達いたします」とサービスの早さを強調しているのがありますね。そのほか、価格、品質、付加価値などを強調したものもありますね。

<顧客サービスとは>
環境計量事業所、水道法20条機関の私たちは、「モノ」を売っているわけではありません。さまざまな法律等によって決められた方法で水、土、空気を検査するので、検査手法を前面に打ち出すことは一般的にはありません。また、生物系の検査は指定された培養時間が必要ですから、スピード(時間)を売り物にすることも難しいところがあります。
したがって、顧客サービスについては、それぞれの会社ごとに会社の置かれた立場や地域の特性を生かしたサービスの質が求められることになります。

<当社の顧客サービスとは>
環境計量事業所、水道法20条機関として、お客さまへの最大のサービスは「精度管理」で信頼のおける測定・分析でしょう。また、地元滋賀の試験所として、事故や災害時の対応の早さが顧客サービスになるのではないかと考えています。

・私の会社もフリーダイヤル(0120-285-413:びわこ よい水で水質検査や土壌汚染の検査項目や検査結果の説明を行い、お客さまの疑問にできるだけお答えするようにしております。
・また、4月から、高島営業所(新旭)、甲賀営業所(水口で飲用井戸(地下水)の水質検査の受付を開始しております。
土曜日(9:00~15:00には草津本社で水質・土壌検査の受付をおこなっています。
なお、当社ではこんにゃく・団子・大根のおでんを1本持ってきても、たぶん検査しないと思います。
  

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2008年05月11日

熱燗はアカン?


なんだパンダあったけど、今週もオシマイ。
パンダ2頭でリース料が1年で1億円。うちのパンダは無料で貸し出しますよ。でも、いらないか。
パンダのいる動物園は日本では神戸と和歌山。和歌山は遠いので、来月、パンダ見にタイのチェンマイ動物園にでも行くか。

<南草津の居酒屋>
南草津駅前の立命館の学生で賑やかな王将系の居酒屋。
枯葉系の親父二人で生ビール2杯飲んだ後、日本酒をオーダーするためにネイティブ ジャパニーズ スピーカーのおねえちゃんを呼ぶ。
親父「熱燗(あつかん) 大きいので」
おねえちゃん「…………」
親父「熱燗 2合」
(少し考えて)
おねえちゃん「アカン?」
親父「温めた日本酒 2合」

店長がじきじきトックリを持ってきました。
それから熱燗の追加4本。いい酒の肴になりました。

店長さん、おねえちゃんを怒らないでください。ビールの時期に熱燗を飲むにはジジイ達は、おねえちゃんに優しいですから。
日本で日本酒を頼むことも難しい時代に突入しました。

  

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2008年05月10日

隠し砦の3悪人


<隠し砦の3悪人>

今日から上映する隠し砦の3悪人。公式ホームページ(上からアクセスできます)を見たら滋賀県にも上映館たくさんあるのですね。松本 潤、長澤まさみ、阿部 寛、宮川大輔、樋口真嗣監督作品。長澤まさみが「男役はがにまたで演技」と言ってましたが、自分もがにまたなのか気になるところです。

<隠しトイレの3悪人>
昔の高校生なら、トイレでタバコ。親父になってからは知り合い2人に「今晩、どう?」と居酒屋へ。
  

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2008年05月09日

中国のグリーンカラー


<細分化するカラー>
先日(4月17日)、グリーンカラー(環境に携わる人たち)のことをブログに載せました。なにげなくBSでアメリカのニュースを見ていたら、アメリカ大統領候補のオバマ氏が、今後10年間で1500億ドルを環境エネルギー分野に投入し、約500万人の「グリーンカラー職」を創出すると言ったのがきっかけです。
しかし、中国では少し意味が違うとメールを頂きましたので紹介しておきます。
ホワイトカラーとブルーカラーは日本と同じ意味ですが、トップエリートは「ゴールドカラー」、ホワイトカラーとブルーカラーの中間を「グレーカラー」と細分化しています。


<中国のグリーンカラー>
中国で意味するグリーンカラーとは、『日常生活を愛し、健康志向がとても強く、屋外での運動を非常に好み、公益事業を支持し、自分自身にも、環境にも「やさしい」』都会の新人類(人民網日本語版)としています。また、1970年代から80年代初め生まれで、90年代以降、欧米の留学経験者(海亀族)や中国の一流大学を卒業生で、一流企業に勤務する人たちです。少し前の表現では「癒し系」、今では「ロハス」な人というイメージでしょうか。

<確かにいる>
中国人のイメージは、赤旗持って大声で怒鳴る。しかし、知り合いにこのタイプはいない。日本在住の中国人はインテリだし、中国にいる知り合いもタバコも吸わず酒も少量、食べ物は野菜中心(中国の居酒屋で一番高いメニューは海鮮サラダ)。政治は中立。ごく少数かもしれないが確かに存在するようです。たくあんのサラダパンや魚肉サンドウィツチ食べさせてみようかな。

  

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2008年05月08日

五輪と5独



5月に入りました。今年は北京五輪の年です。また、昨日、中国のエライサンが日本に来ました。今日は、これに係る話。

<五輪のマーク>
「五輪のマーク」の色は青、黄、黒、緑、赤で構成されています。この色の持つ意味は、世界の5大陸の色だけと思っていましたが、自然現象(火・水・木の緑・土の黒・砂の黄色)、スポーツの5大原則(情熱・水分・体力・技術・栄養)の意味もあるらしいですね。

<五独>
「五独」とは台湾、チベット、ウイグル、カザフ、内蒙古を示し、この地域の総面積は中国国土の6割以上になります。また、これらの地域は天然資源が豊富といわれており、もし、一つでも独立を許せば、旧ソ連のように国家が崩壊すると考えられています。このため、中国は「独立は絶対に許さない」と考えているみたい。
日本では、台湾の選挙やチベット独立問題をマスコミはよく取り上げますが、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の問題のほうが、中国にとって大きな国内問題です。オリンピック前・中に何かあるとすれば、この問題でしょう。

<ウイグルのおじさん>
上海街中で羊の串焼きを売っているウイグル族のおじさんたちは陽気です。羊の串焼きは塩と香辛料だけのシンプルな味付けですが、北海道のジンギスカンよりも手軽で安く(約30cmの串焼きで30円)、おいしくビールのつまみに最高。マレー系のサティよりも明らかに上位。しかし、食べた後、串を路上に捨てる(写真)ので、衛生的でないことからオリンピックを前に次々と閉店させられているようです。私が食べた店も無くなったと連絡がありました。中国のお土産に、この塩+香辛料を頼もう。
  
タグ :五輪5独

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2008年05月07日

ISO24500’s

ISO「飲料水及び下水サービス」の国際規格ISO24510,24511、24512が発効されています。これは「任意」のガイドラインですから、私たちが「認証」を受けているISO9001(品質マネジメントシステム)やISO14001(環境マネジメントシステム)とは性格が異なります。この「飲料水及び下水サービス」規格の内容は、業界紙や専門誌に詳しく載っているので、そちらを参照してください。

<注目はこれだ!>
ここで注目しておかなければならないことは、WG6「アセット(有形資産)マネジメント」、WG7「水道事業の危機管理」の新設です。2011年の総会では、規格そのものを見直すことが決定されており、これらの内容が包括される可能性は高いと考えられます。

<スケジュール>2011年の日本側のスケジュールを見ますと、公会計の整備(財務4表の公表)や簡易水道事業統合計画の最終年となっています。したがって、これから2~3年間で、下水道事業や簡易水道事業の資産評価や資産台帳整備の地ならしが進むものと思われます。
また、地震対策マニュアル策定指針も発行されており、アセットマネジメントと危機管理が、これからのキーワード。

<水道の普及率は昭和30年代から40年代に上昇>
法定耐用年数や物理的耐用年数を過ぎた残存老朽管は地震に強いものではありません。日本の水道は、昭和30年代から40年代に計画給水人口5,000人未満の簡易水道として普及し、普及率の向上に大きく寄与しています。しかし、数十年たった現在、これらは老朽管として取り扱われ、漏水の大きな要因となり、老朽設備による維持管理の負担増加にもなっています。

このような現状を打開するために、アセット(有形資産)マネジメント、危機管理マニュアルの作成で水道事業の現状を認識し、財政を含めた将来の対策を立てていくことが、今後求められると考えます。
  
タグ :ISO24500水道

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2008年05月06日

今日で休みは終わり

<徘徊>
今年の5月の連休は中途半端な休日並びで、どこにも行かず市内をウロウロ。ハイライトは5月3日の徘徊練習。北小路―大徳寺―金閣―北野天満宮―西京極(サンガ)―四条―祇園―八坂神社-自宅の散歩フルコース。この日は7時に寝てしまった。
収穫は、信号が変わりそうなので、無意識に走った。実は、2年ぶり。

<ふなずし>
鮒なしの鮒ずしのお茶漬けを4日間で6食。おやつに「鮒ずしご飯のアルミホイル焼」2回。料亭の鮒ずしを目指して食べまくり。かなりイメージはできてきたのですが、麹あり、麹なしのコメが原因で仕上がりにムラが出ている。たぶん水分量の差と思われるので、もう少し作り方を研究してみることに。

これから、明日からの仕事に備えて定期券を買いに行く。
  

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2008年05月05日

ふなずしもらった


5月5日の鯉のぼりで、今日も朝からフナズシのお茶漬け。 鮒も鯉も淡水魚。琵琶湖で泳いでいるのだから、細かいことはどうでもいい。うちでは「ふなのぼり」。こいのぼりは4月26日です。http://ngcon.shiga-saku.net/e99106.html

「ふな匠静治郎」(栗東市)の鮒ずしと鮒ずしを漬けていたおコメをもらいました。ふなずし自体は、お客さんが6月下旬に来るので、そのときに食べることにしています。賞味期限が長いので、安心。
そこで、鮒ずしを漬けていたおコメだけのフナズシ茶漬け。

<なぜコメにこだわるのか?>
実は、鮒ずしを漬けていたコメの多くは捨てられているのです。時代の認識は「もったいない」ですね。ただ、食べるだけではなく、料亭にでも出せる付加価値の高い食べ方を研究したいと思っています。目標は滋賀県の5~6番目にランクする代表する「名品」です。
  

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2008年05月04日

サンガも伊達も勝ちました

「FWアタリバ? パウリーニョは?」スタメン発表のとき、となりのお兄ちゃんに思わず聞いてしまった。パウリーニョは骨折で帰国。しかし、急造FWアタリバの一発で、やっと札幌に勝ちました。

これで私流の残留マジックは、あと5勝。しかし、引き分けの勝ち点が少なく、下位との差が思ったより開かない。10日のジェフ千葉に勝って千葉を潰せ。
5月の連休中に西京極に行くことが多いけど、J2のときと比べ観客数は増えていない感じ。今年はもう1回行くか。
1時キックオフは帰ってから、風呂屋に4時少しすぎ行けるので、私的にはOK.

伊達公子は強い。シングルス・ダブルスともに決勝進出。昔、四ノ宮テニスクラブの木戸脇舞とダブルスを組んでいたとき、練習ボールをもらったことがある(今、どこにあるか知らない)。今日は11時から決勝。「公子 加油」
残念ながらシングルス決勝は1-2で敗戦

  
タグ :サンガ

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2008年05月03日

宮崎はここ!


日本地理学会の「宮崎県はどこ?」の正答率最下位に続いて、総合初等教育研究会も同じく最下位でした。昔、宮崎県の日南海岸で本物の熱帯魚の泳ぐ姿を見て「でっかい金魚鉢」と驚いたことがあります。
昨日のケンミンショーでは宮崎県は鹿児島県に勝ちました。しかし、実際の県の力は鹿児島のほうが上みたいですね。

昔から、ビートたけし&軍団のファン。東国原知事はたけし軍団の長男ですからね。尊敬しないと。ということで、今日は、宮崎県の位置を示しました。明日はニセ宮崎地鶏を探しに行くことにしよう。炭火焼おいしいですよ。

来週のケンミンショー(木曜9時:読売テレビ)は滋賀県特集ですよ。みんなで見ましょうね。
今日の散歩コースは北大路~大徳寺周辺。
「行ってきまーす」
  

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2008年05月02日

日本の上下水道技術者

<ODA>
日本はバーチャル・ウォーター(仮想水)の大量消費国との評価を受けています。一方、日本のODAのうち「水と衛生分野」の二国間ODAの実績は、世界全体の40%を占め、世界的には大国の位置にあります。

タイ・カンボジア・フィリピン等の水道は日本のODA資金で建設されて、これらの国民の公衆衛生の向上に大きく寄与しているのは事実です。しかし、近年、世界的な上下水道事業の民営化の波によって、ODA資金で建設された上下水道事業はフランスやイギリスの民間企業へ事業譲渡が行われています。日本のお金で建設して、海外企業が事業運営する構図です。

<日本企業は実績がない>
維持管理や事業経営の分野では、平成14年に水道法が改正されて、やっと民間企業が参入できるようになった程度ですから、民間企業の海外実績はまったくありません。このため、数社を除いて、日本の上下水道技術者は、国内だけが唯一の活躍の場になってしまっています。

<2CHから>
時折、自宅で2CHの上下水道のコンサルタントサイトを見ます。縮小する市場のなかで、上下水道技術者の疲弊している現状が読み取ることができます。書き込みをしている年代は30歳台に思えますが、定年を65歳と考えると、あと30年間、この業界で飯を食えるのか、極めて深刻な問題を示しています。

<国内から出られない技術者>
上海在住の日本人の話によると、中国で活躍するため日本人が求められる水準とは、
・専門分野の技術
・TOEIC850以上
・HSK(中国漢語水平考試)8級以上
当然、日本語はネイティブ。他の国でも同様な水準が必要なようです。
しかし、国内で上下水道の技術者のうち、この条件を満足する技術者はきわめて少数です。したがって、巨大なマーケットが存在する海外市場への進出が、国の政策とともに技術者側の対応も遅れ気味です。

<新しい世代の登場>
ところが、この条件を満足する20歳代、30歳代前半の日本人が、内需企業でも激増している事実もあります。35歳前後の就職氷河期の人たちの背中を見ながら、キャリアアップしてきた世代の出現です。上下水道業界も、この年代に期待したですね。
  
タグ :水道技術者

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2008年05月01日

今朝のごはん

昨日、9時には寝ていたので、今朝は4時過ぎに目が覚めてしまった。BSの英語のニュース(内容は日本のこと)を見ながらウトウト。5時にはお腹が減ってきたけど、ご飯はまだ炊けていない。

冷蔵庫を見ると冷凍のご飯があった。これをチンして食べることに。残り少ない「フナズシ」と一緒にお茶漬け。お漬物は残り物の本場韓国の「キムチ」。おかずは北海道の「行者にんにく」の醤油漬け(アイヌねぎとも呼ばれている)。

共通点は臭うこと、もらい物。正直に言うと、どれもが自己主張しているので、組み合わせとしては、不合格。別々に食べることをお勧めします。多少仲がよさそうなのは、キムチと行者にんにく。行者にんにくは高いので、やっぱり別に食べるほうがいいかな。

ご飯も食べたし、ブログも書いたので、これから会社に出勤します。
「行ってきます!!!」
  

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2008年04月30日

地震時の地下水利用

「滋賀咲く」アクセス数トップの「お祭り人 MOMO-TAROU」さんからメッセージをいただきました。「(ヒカル君、モエモン君はいるけど)キャッフィーも居ませんか(?笑)」
会社にキャッフィーは居ませんが、なまず顔(ひげはありません)の女性はおります!

それで今日の内容は、なまず(キャッフィー)に関連した地震の話。

先月、厚生労働省から「水道施設の耐震化計画の実施について」という通知が出されています。内容を簡単にまとめると、次のようなものになります。

・ 既存施設の耐震診断を行い、早期に耐震計画を策定し、計画的に施設の耐震を行う
・ 2次被害の発生が予想される施設から優先的に耐震化を図る
・ 石綿セメント管は10年以内に更新すること
・ 塩化ビニル管のうち、TS継ぎ手は遅延なく更新を進めること
・ 病院、診療所、介護や援助が必要な災害時要支援者の避難拠点など地域防災計画に位置付けられた施設につい       ては、基幹管路に該当しなくても優先的に耐震化を図る
・ 平成25年度をメドに耐震化を完了すること
・ 水道事業者は水道の利用者に耐震化の取組状況や断水発生時の応急給水体制などの情報提供を行う

<問題点>
一方、浄水場・配水池、幹線管路等の基幹施設の耐震化は、莫大な費用が発生します。社会的な状況を考えると、耐震化に伴う費用を水道料金に反映することは難しいと考えるのが一般的です。また、平成25年度に水道施設の耐震化を完了させることは、時間的、資金的に不可能のような気がします。さらに、滋賀県内の水道では、耐震化計画そのものの策定が遅れている水道事業体は多数あります。

<兵庫県南部地震の教訓>
地震後、水とガスボンベを持って被災地に行ったとき、西宮北口の周辺の井戸に「この水は飲めませんが、手洗い、清掃には使えます」と張り紙があったことを記憶しています。飲料水以外にも、水の用途はたくさんあり、数人の被災者が水をバケツに入れていました。
地震直後、道路は破壊され、道路に倒壊した建物も散乱しているので、給水車による飲料水の運搬はきわめて効率の悪いものとなり、飲用以外の水需要に答えることができません。

<耐震化は不可欠>
日本国内では、いつ地震が発生しても不思議ではないとされています。当然、地震発生時には、ライフラインのひとつである水道管は破損し、飲料水の供給は途絶えます。地震被害を最小限に抑え市民生活を守っていくためには、水道管路の耐震化は不可欠ですが時間と費用が大きな課題です。

<地下水利用>
そこで、費用が少なくて、いざ地震となると、役にたつのが地下水です。滋賀県の飲用井戸の水質検査数は1,000検体以上あります。1年に1回の検査を行っていると仮定すると、飲用可能な井戸は多数存在すると推定できます。防災面から考えると、既存の施設が利用できるので、費用面から明らかに有利ではないでしょうか。飲用に適する井戸、適しない井戸の判定が事前に行われていれば、選別がすばやく行われます。ただし、地震動によって井戸水が枯れたり、滞水層の破壊で水質の悪い地下水が混入したりすることがあるので、水質検査は欠かせません。

<地下水のデータベース化>
この対策として、既存井戸のデータベース化(場所、構造、水質、揚水方法と設備、周辺状況)を行っておけば、地震時には飲料水の確保が容易になります。滋賀県も、環境面から地下水汚染のデータベースの作成とともに、防災面から飲用井戸のデータベース化を考えて見たらどうでしょうか?
  

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2008年04月28日

フルードパワー

フルードパワーとは、加圧された流体(油、水、空気、その他)を用いて、その動力を伝達および制御して負荷を駆動させる技術分野の総称です。建設機械の油圧式バックホーを想像すればよいのかな?

<水による駆動と制御>
今まで、水を使った制御や伝達機械は、接触する面に錆が発生することから、油を使った制御方法が主流でした。しかし、コーティング技術や錆びない材料の開発によって、水によるフルードパワーが注目されています。油と違い水は、漏出しても土壌環境に悪い影響を及ぼすことはありませんし、火災の心配もありません。なんといっても安い。

<医療・福祉分野への適用>
油圧式杭打ち機の代わりに水圧式杭打ち機もあるようで、建設機械による土壌汚染も軽減する期待もありますね。特に、配水管網の水圧を利用した医療・福祉分野への適用は有効だと思います。水道の普及率はほぼ100%ですし、老朽管の更新によって最小動水圧は改善されています。介護用ベッド、リフト、昇降式洗面台などは0.25Mpaで十分稼動し、実用化もされています。水道から見れば、残存(未利用)エネルギーの活用です。

<機械と水道のコラボ>これらを研究開発しているのは、水道や下水道の分野の人たちではなく、機械を専門とする人たちです。配水管網の解析や調査を専門とする水道技術者と機械技術者とのコラボレーションで、新しい分野の仕事が生まれるといいですね。
  

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2008年04月27日

聖火リレー



昨日、サンガはボロ負け(0-4レッズ)。7時には寝てた。今朝1番の地下鉄で太秦天神川に行き、今、歩いて帰ってきました。先日、同じ会社の人から行者にんにく(アイヌねぎ)を貰ったので、焼肉食って寝ます。朝から、おやすみ  

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2008年04月26日

タコよりアホなこいのぼり


最近、こいのぼりを見かけなくなりましたね。昔、マンション・ベランダ用のこいのぼりを立てて「タコよりアホなこいのぼり~」と歌っていた時期がありました。

今朝、散歩の途中でやっと、本格的なこいのぼりを見つけることができました。下から眺めると、結構大きいものですね。マンション族からみると、竿なんかどこに、しまって置くのか心配になります。また、雨降りのときは、どうするのでしょうか?
今日から、ブログキャラクターをプロフィールに「ひこにゃん もどき」(そのうちに名前を決めます)に登場させています。
  

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