2008年07月21日

偽札とニセタバコ


日本では偽札、ニセタバコを見かけることはありませんね。中国で出来の悪い偽札、ミャンマーでは極端に値段の安いセブンスターを見かけました。夏休み中にニセモノが多い国を旅行する場合、注意しましょうね。

<偽札>
偽札は10元札(150円)で、タクシーのお釣りとしてもらったものを見せてもらいました。本物と比較して、明らかに大きささが小さいし、印刷も悪いし、透かしが入っていない。しっかりした店であれば、支払を受けたお札は偽札の判別機を必ず通し、本物しか受け取ってくれません。日本人的な感覚から、100元札のニセモノを作ったほうが効率的と考えますが、リスクの少ないお釣りに使用する小銭の偽札が多いことにも注意してください。

<ニセタバコ>
ミャンマーに入国するとニセタバコとニセバイアグラ売りに取り囲まれます。ガイドに聞くとニセバイアグラは「小麦粉を青く着色したものだから、健康に悪くはない」と言いますが、わざわざニセモノを買う必要もないでしょう。
ニセタバコはマールボロー、セブンスターが多く売られており、1箱80~180円です。吸っていませんので味はわかりません。旅行者は絶対に免税店で買うべきです。

<ネットの評価>
中国のネットで流れるニセモノについてのジョーク。この話は「中国ビジネス笑劇場」にも載っていました。
「セブンスター1箱作れば偽造犯だが、1万箱作れば専売公社」
「覚せい剤1グラム作れば麻薬取締法違反だが、1万トン作れば総合化学メーカー」
「米ドル1枚刷れば偽札犯だが、1万枚刷れば造幣局」

さすが文化大国の中国、お見事。座布団1枚。
座布団1枚もらえばお世辞だが、1万枚もらえば吉本興業
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:24Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年07月18日

中国の反日教科書を読む

中国の大学で使われて教科書を見ることができました。これは日本の早稲田か慶応レベルの大学1年生の必修科目である「歴史(文化史)」として採用されているものです。挨拶程度の語学力レベルですから、内容が間違っていたらごめんなさい。
なお、個人的な思想は、「羞恥心」のレベル。

<文化的品性与中国文化的基本精神>
この前文で「日本大和民族」の特徴は、暴力的でアメリカ的な文化や精神を尊ぶ民族としています
なお、この章では中国文化の基本は①重層的な郷土の概念>、②「和」の精神としています。本当はもうひとつ書いてあるのですが、よくわかりません。
「① 重層的な郷土の概念」のはうち、学生に対して「家を愛すること」と「愛国主義」は同じとしています。反日運動では「愛国無罪」の論理として用いられていました。
「② 和は和皆(本文はサンズイヘンがある)として、人対人、組織対組織等の調和を求めています。チベットをはじめとする五族問題を意識したものです。

<中国人は複雑>
日本人をこき下ろした後、韓国人について述べています。韓国人を「雑な日本人」と位置づけています。韓国の人にとっても迷惑な話。中国では韓国人のほうが日本人より断然多いのに。
この教科書には仏教のことにも触れています。天台宗、禅宗、浄土宗の思想内容が書かれていますが批判的。やはり仏教は中国・朝鮮半島経由で日本に入ってきたようです。
その他、経験主義(老人を敬え)、平均主義(建前は社会主義の国ですから当然)等が書かれていますが、建前論議に終始。

<単位が取れない>
この教科書を見せてくれた人は20回の授業すべて出席。レポートもすべて提出。しかし、試験の結果は「不可」。卒業の必修科目なのに。
試験の問題は「現代中国の問題点は何か?」。
この人は「中国の問題は環境。日本・韓国等に対しても国際的な大きな影響を与えている。」という内容で回答したそうです。しかし、先生の答えは「おまえは中国の農村問題をわかっていない」
本当はどっちも大きな問題
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年07月06日

日本発の巨大地震

四川大地震の被害状況を見ると、地震に対して無防備であることは、より被害を拡大することが理解できると思います。中国の被災地周辺の新興宗教が「もう災難は十分だ。地震を追い払え。日本へ向けて」とお祈りしているという噂が流れています。中国人も信用していませんが。しかし、昨日も茨城県日立市で震度5弱が観測されています。
今日は、2030年前後のX dayがささやかれている東海地震・東南海地震・南海地震外国(中国・韓国)に与える影響について考えてみます。なお、この文章は、四川大地震が起きる前の今年1月、あるところで発表したものをベースに、地震の重要性から再構成しております。

<プレート型地震の影響>
プレート型の巨大地震は地震の規模が非常に大きい(震源域が広い)、震源域から遠く離れた地域で長周期地震動が強くなる特徴があります。この現象は今回の四川大地震でも北京、上海でも確認されています。このことから、海洋型プレート型地震は津波をはじめ、多くの国に被害を及ぼすことになるのはスマトラ沖地震を見ても明らかです。東海地震・東南海地震・南海地震はプレート型の地震ですから、中国や韓国に影響を与える可能性は高いと考えられます。

<日本発の地震>
都市直下型の福岡西方沖地震では韓国や中国に影響を与えていたそうです。韓国の釜山では震度4で高層マンションが揺れ、「おとうさん 私たち死ぬの?」と父親の足元にすがり泣き叫んだそうです。一般市民への地震発生の情報は日本のNHKが最も早く、情報の伝達システムにも課題を見出したようです。
福岡西方沖地震は中国の上海にも影響し、超高層マンションの上層階では食器がカタカタと音を立てたり、電灯がゆれたりして慣れない地震に恐怖を味わったと伝えています。

<巨大地震による津波>
東大地震研究所の先生の報告によると、昔の南海地震による津波は中国・上海でも記録されており、現在の上海市内から車で約1時間離れた当時嘉定県(現在の上海サーキット場あたり)では「川の水があふれ、ことごとく震え、長いこと収まらなかった」と伝えています。津波は蛍光灯の光と同じとされていることから、断層の向きによっては中国大陸にも大きな被害を与えると考えられています。

<施工の問題>
高度経済成長が続く中国では、はここ十年間に超高層の建築物は急増しています。昨年、高層の分譲住宅が、鉄筋の代わりに竹が埋められて、竹筋コンクリート造が発見されたとの報告もあり、「おから工事」とマスコミが伝えるように、鉄筋量の不足によって耐震性が脆弱な建築物は多数見られるようです。
また、日本では職人さんと呼ばれる熟練した技能工がいるのですが、中国では、農民工と呼ばれる出稼ぎ農民が作業にあたるので、施工面の信頼度は低いと考えられています。

<地震予測>
日本では地震予測は不可能と考えているのですが、中国では地震予測は可能としており、その実体は動物の観察と井戸の水面高さと水質が中心になっています。なお、日本の地震予測は前兆現象を電磁気としたり、地震雲の観察をしたりする研究が中心です。

日本近くのプレート型の大地震で、液状化や長周期地震動で、数分間、上海のマンション等のビル群で死ぬほどの恐怖の味わい、崩壊の事態にならないように願っています。また、地震発生後、ネットはつながらないし、中国現地の情報も入らないことになるので、今から危機管理をしっかり準備する必要があると思います。
中国をはじめアジア各国が日本に求めている技術は環境と省エネルギーですが、地震対策の技術も必要なようです。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月29日

大学4回生


通勤には瀬田駅か南草津駅を使います。この駅を使う龍谷大学、立命館大学、滋賀医大の学生さんたちの話がよく耳に入ってきます。また、長浜メタボ大学の食堂も利用することがあります。
「違う!!!」
「長浜バイオ大学」
入学当時は初々しい話であっても、4回生になると「就職活動」、「卒業論文」、「卒業旅行」が大きなテーマ。
2~3年前までは必死の就職活動が話題でしたが、最近は早く内定をもらう学生が増えたせいか、試験が終わった後の旅行やバイトの話をしている人が多いですね。

<日本の大学を卒業すると>
大学はレジャーランドですから、残りの期間はたっぷり遊ぶという考えもあります。それも人生で否定はしません。事実、私も同じでしたから。
しかし、ある大手外資系の元役員さんの話では、日本の大学を卒業した人と外国の大学を卒業した日本人は、2年から3年の実力差が認められるということです。具体的にいうと外国の大学ではインターンの時間が長く取得単位も多い。それに有給ですからバイト=就職活動。3年生から本格的な仕事を始めている学生が多いことから、日本の大学を卒業した場合は実力が劣るというものでした。

<インターン制度の見直し>
私達の会社にもインターンの学生さんがやってきますが、期間の2日か3日、無給。学生さんが希望する実務的なテーマと合致しているかどうか明らかではありません。就職してから「環境の仕事は、こんなはずじゃなかった」と言わないためにも、企業も大学も現状のシステムを今一度考えてみる必要があります。

日本の製造業向けに、武進ハイテク産業開発区投資説明会をプロジェクトの一員として、上海の大学3回生が行っているのは、このレベルです。
それと卒業旅行で落書きするな
  
タグ :滋賀大学

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月24日

カンフーパンダ



<自分を信じろ>
ぐうたらパンダが修行してトラと戦い安住の地を取り戻す映画。自分の力を信じることの大切さを教えてくれるアクション。オリジナルの声優はジャック・ブラック、ジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリーと豪華。全米では6月6日から公開されて大好評。日本では7月26日全国公開。公式ホームページはこちら
日本語吹き替えではMEGUMIも出演。

<パンダも熊>
実は、このカンフーパンダを知ったのは、ある飛行機の中、台湾の女子学生が、私が読み終わった新聞を見せて欲しいというので譲りました。彼女はカンフーパンダの特集に釘付け。このパンダは「熊のぷーさん」のような体型で、目つきが悪く凶暴なイメージで可愛いとは思えない。
「?」
「パンダ(猫熊)も熊だ!」 似ているのは当然か?
次に、やっと日本でも放映されていますが、パンダが大暴れして「カンフーパンダ」と叫ぶテレビのCM。このとき、タイ語で流されていたので聞き取れたのは「カンフーパンダ」だけ。タイのほうが日本よりも公開は早いようです。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月22日

本場の汁なしラーメン

1週間にわたってタイ・ミャンマーを特集して、記事を書きましたが、これが最終回になります。今回の旅行は同伴者がいたものですから、あまりニッチでディープなところには行っておりません。タイ語の回復は6割程度。自分の言いたいことは伝えられるのですが、聞き取りは不十分。

<これが汁なしラーメン>
バンコクのフードコートで食べた「バミー ムーデン ヘン」です。簡単に言うと「卵麺、焼き豚、汁なし」です。ここではトッピングにエビワンタンを入れてもらいました。味付けは自己責任の世界でナンプラー、チリ、砂糖、ライムをかけて食べました。やっぱり本場モンはうまい。ここでは焼き豚でしたが、鴨のローストもおいしい。麺やトッピングの種類の多さには目を見張るところがあります。
なお、この店ではスープ付でしたが、他の店で食べたとき、スープはありませんでした。フードコートの値段は50バーツ(150円)で屋台よりも若干高め。

<タイの温泉>
温泉といえば日本。台湾も有名な温泉がありますね。しかし、タイにも温泉は知っているだけで数箇所あります。写真はチェンマイから約2時間車で走ったチェンライの温泉でドライブインになっています。見かけは自噴している温泉のようですが、実際はポンプで揚水している感じです。また、日本と同じで温泉卵も売っています。
昔、バンコク近郊の温泉に行ったことがありますが、設備が汚く、風呂の水深が深い。温泉というより温水プールと考えておくと無難です。

<新入社員教育>
郊外型のセブン-イレヴンはガソリンスタンドと一緒になったものが多い。このスタイルは京都の北部でもよく見かけます。コンビニでの社員教育はマニュアル化されていますが、タイのガソリンスタンドでもコンビニ同様な教育が行われています。
「ヌン ソン サーム」と声をかけながら、手振りを教えています。ただし、動きはばらばら。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:29Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月21日

タイのおみやげ


<カラスの女子アナ>
本題に入る前に奈良の「なーむ君」。どうでもいいけど「せんとくん」や「まんとくん」を超えられずとの感じ。アホだけならうちのキャラ超えられず。残念でした。
タイのテレビを見ていると女子アナが「カー」と相槌をうちます。日本のカラスの鳴き声「カー」とは違い、非常に柔らかい発音です。テレビのタイ語は十分理解できないので「カー」しか聞き取れません。それでタイの女子アナはカラス。

<お土産>
旅行に行くと荷物が膨らむのはお土産ですし、空港の免税店で買うのはワンパターンになるし、値段も高い。今回の旅行は田舎旅行ですから、日本人向けのお土産そのものが少なく、中国の餃子事件以来、外国のお土産は添加物や毒劇物の混入も考えることからきわめて不評です。
そこで、今回は思い切って超自然食品を買いました。タイ北部だけではなくカンボジア、ラオスでも食べられている芋虫、バッタ、たがめを油で揚げた虫類をお土産にしました。芋虫は味がないスナック菓子。ばったは塩味。たがめは硬く味がない。長野県で販売されているイナゴとか蜂の幼虫のほうが食べやすいですね。
会社の生物系の技術者に聞きますと、芋虫はイネ科に付く害虫だそうで、たがめは日本の種よりも大きく硬い。食べた感想を聞くと「生きたたがめが欲しい。笹虫は味のばらつきが大きい。たぶん生育条件で味が変わるのかもしれない」と言っていました。
社内では数人のおじさんが、これらの虫を食べましたが、全く売れません。まだ、残っているので、興味のある方は、西日本技術コンサルタントの草津まで来ていただければ無料でお分けします





<滋賀のたぬきはだまされる>
日本人の旅行者は東南アジアでは相対的に金持ちに属しますし、言葉が不自由ですから世間相場よりも高い値段で買わされます。同行していた滋賀の「たぬきさん」は香港・上海でもせいぜい1,000円(値切れば500円)のニセ時計を1,500円で買わされていました。売ったほうは、1日の稼ぎとして十分です。その他、髪の毛が茶色の西洋人が100円から150円で買っていたものを600円で買っていました。世間相場を知らない日本人はカモですね。


  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月20日

水上マーケット


水上マーケットはバンコクの観光名所のひとつです。タイのガイドブックには必ず載っている場所です。しかし、昔と変わらず水は汚いし、ぼったくりでも有名なところです。ベトナム南部のカントーと比べると市場の規模は小さいし、生活実感も薄いところです。
しかし、「たぬきさん」が行きたいというので、お付き合い。水上マーケットへの興味は運河と住民の飲料水。私達の会社は水質や土壌汚染の調査だけではなく、水道の計画や設計も行っている会社ですから。

<運河>
日本なら最悪の水質とされ河川浄化を考えるところです。地元の人によると、昔と比べて水質は悪化しているといいますが、具体的な水質の分析結果を見ていないので詳しいことはわかりません。しかし、水浴びは昔と変わらず行っていますし、各家庭に船着場やボートがあることを見ると運河の重要性は変わっていないようです。また、栄養がたっぶりあるので、ホテイアオイが大きいし、その他の水生植物も大きい。

<飲料水の配水施設>
昔はこの運河の水を飲んでいたと聞いていましたが、現在は水道が普及しています。使用されている配水管の材料は鋼管、塩化ビニル管、ポリエチレン管です。特に、新築の住宅にはポリエチレン管が多用されています。ボートから見ていると鋼管、塩化ビニル管の継ぎ手は両受のソケットです。ソケット付きの直管は見当たりません。
異形管は90度ベンド中心で、損失水頭の少ない45度ベンドは見つけることはできません。また、バルブ類の配置は少ないようですし、運河なので消火栓はありません。
気になったには水路の横断。ボートを使用して移動するので、基本的には上越しのようですが、水路の下向きに配管されているところもあったので、下越し配管もあるようです。しかし、その上越し、下越しの使用区分は明らかになりません。


<市場でお勉強>
小さな女の子がおかあさんに問題を作ってもらいお勉強。2階のテラスから覗いてみると「75+25=」。女の子が指を折って計算。しかし、指が足りずに悶絶。
「ヌーン ロイ」と声をかけると「コープクン カー」
それから4問。すべて答えを教えてあげました。女の子は大喜びで、私に再度「コープクン カー」と挨拶して、どこかに遊びに行ってしまいました。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月19日

ちょこっとミャンマー



タイ側の国境の町メーサイから入国手数料を支払いミャンマーへ。この手数料はドルでは10ドル、またはタイバーツでは500バーツ。現在、1ドル約30バーツですから、ドルで払えば300バーツで済みます。しかし、旅行代理店はバーツしか受け取ってくれません。理由は簡単。差額の200バーツが旅行代理店の儲け。入国手数料というよりミャンマーへの入場料みたいのものです。
なお、ここはミャンマーでも内陸部ですからサイクロンによる影響はありません。

<軍人の昼飯>
通関手続き中、ミャンマー軍人の昼食を盗み見。豚肉と卵を醤油だれで煮込んだぶっかけご飯(カオカームー)を食べていた。この国の軍人さんは普通の食事ができるようです。しかし、庶民は少し違います。

<ミャンマー入国>
タイから小さな川を徒歩で渡りミャンマーへ入国。お出迎えは観光の客引き。観光客が少ないせいか、10人くらいのミャンマー人に取り囲まれ大歓迎。そして空き缶を持った物乞いラッシュ。川幅10mで世界が違います。
さらに、ニセタバコ売り、ニセバイアグラ売り、ニセドラエモン売り。ここの観光はニセモノ観光と割り切ったほうが、よさそうです。同行した「たぬきさん」にはニセバイアグラ売りが殺到。売り手も買い手を見る基本的なマーケッティングはできているようです。
ミャンマーらしいのは女性が着ているのが民族衣装ロンジーと化粧のタナカ。タナカとは木の名前らしく、これを粉末にして顔に白く四角に塗ったもので、日焼け止めに効果があるらしい。

<市場>
国境を越えると市場です。ミャンマーにはタイ人も買い物に来るそうですが、時間が昼休みなので、歩いている人はほとんどいません。また、売っているものは、タイ製品か中国製品でミャンマー製は見かけません。この町の交差点にあった大きな看板の紅茶を探してみたのですが、市場では見つけることはできません。
買うものもないので、しかたなく酒屋へ入ると「ミャンマービール」がありました。飲んでみると泡がきめ細かく、結構いける。30バーツ(90円)でミャンマーでは高い部類。

タイ国内では見かけることが少なくなった自転車+座席のサムロー。ミャンマーではまだ現役で働いています。それと自転車+リヤカー。なつかしいですね。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月18日

ゴールデン トライアングル


<ゴールデン トライアングル>

今日は「とりさん」の日です。ゴールデン トライアングルはタイ、ラオス、ミャンマーの3国の国境地帯です。この国境になっているのがメコン川で、その源は中国の雲南省でタイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナムを通っています。2年後、「とりさん」は渡り鳥になって、メコン川流域に生息しようとしているので、非常に興味のある場所です。

<危険地帯>
ゴールデン トライアングルはアヘンの栽培が有名で、昔「クンサー」という麻薬王がいて、治外法権の世界でした。現在でもアフガニスタンと並び麻薬の産地で、警察の検問もたくさんあって、すこし怖いところです。しかし、現在では、道路も整備され物好きの観光客も訪れる場所になっています。また、タイ側から対岸のミャンマーにはカジノがあって、ばくち好きの人には天国になっています。なお、このカジノは日本と中国企業の出資で作られたそうですが、午前6時から午後6時までボートの渡船が出ています。旅行中、日本のパチスロが懐かしくなったら、ゴールデン トライアングルへどうぞ。

<食べ物はイマイチ>
このあたりの名物は「大なまずさん」で体長が3mにもなります。琵琶湖のなまずさんの体長が1m少しですから、ずいぶん大型です。この「大なまずさん」は白身で美味しいとされており、非常に高値で取引されており、日本的な感覚では大間のまぐろといった感じです。
しかし、このあたりの料理はバンコクやチェンマイと比較して、上品さには欠けるようです。会社の「あほうどりさん」や「にわとりさん」、そして「焼き鳥さん」たちに、お土産として「虫さん」を買いました。

<ゾウさんが大好きなたぬきさん>
ここでも「たぬきさん」は喜んでゾウさんに乗っています。このゾウさんは新しく作られたもので、そばにある金の仏像のお守りです。今日、雨は降りませんでした。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:32Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月17日

ゾウさんとお散歩


極寒のシベリアは寒いから逃げ出した「とりさん」と糖尿病で食事代わりに薬を飲む滋賀県の「たぬきさん」の会話です。

たぬきさん「どっか 行こうか?」
とりさん 「うん」
たぬきさん「どこに 行きタイ?」
とりさん 「どこでも」
たぬきさん「なに 食べタイ?」
とりさん 「なんでも」
たぬきさん「じゃ タイワンに行くか?」
とりさん 「でも ワンと鳴けない」
たぬきさん「それじゃ タイ?」
とりさん 「うん」
それでタイという南の国に行くことにしました。そこには立派な王様がいて、東南アジアでは珍しく、他の国に侵略されることなく独立を保っています。そこで、「たぬきさん」と「とりさん」はチェンマイというタイの北の都に行きました。



今日は、ゾウさんが大好きな「たぬきさん」の日です。それで「とりさん」はお付き合い。「たぬきさん」はゾウさんにバナナを房ごとあげたり、長い鼻で帽子をかぶせてもらったりして大喜び。


ゾウさんの水浴びはゾウさんのウンコの時間。川の下流には、ザルを持ったおばさんが3人。ゾウさんのウンコを拾い集めています。これは自然環境の保護とともに、ウンコを集めて、その繊維を利用して紙を作り販売しています。


次に、「たぬきさん」はガイドさんと一緒にゾウさんに乗ることにしました。「たぬきさん」はゾウさんに乗って大喜びで出発。出発の合図は5個のウンコ。


ところが、今、タイは雨季です。雨の降る時間は30分くらいですが強烈です。にわかに真っ黒な雲。スコールという大雨です。たちまち川は増水し、ゾウ使いのおじさんたちもカッパを着て避難。ゾウさんたちも雨宿り。


30分後、道路も川も区別が付かない大洪水。ずぶ濡れになって「たぬきさん」たちは、お散歩から帰ってきました。それでも「たぬきさん」は大喜び。


  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年06月16日

バンコクのTVで見たタイvs日本



<タイのユニフォームの色>
タイの現地時間5時20分キックオフ。タイは黄色のユニフォーム。なぜ、黄色か知ってますか?これは王様が生まれた曜日の色です。現在のラマ9世が生きている間は黄色です。なお、お妃の色はです。そんなことで、タイは国旗の外に、黄色と青の旗がなびいています。

タイではチャンネル3でタイと日本のワールドカップ3次予選を実況中継。
キックオフ。アナウンサーは「ニップン ナカムラ ナカムラ」と連呼して最重要のマーク。

<試合中にCM>
前半23分、日本では試合中にCMが入ることは、ほとんどないのですが、画面が1/8サイズに縮小され突然CM。その間に闘莉王がヘッドで一発。小さくて何がなんだかわからない。CMが終わり、喜ぶジャパンのサポーターが写されるも、テレビの得点は0-0のまま。得点シーンのリプレイと日本先制が確認できたのは2~3分後。

<戦争が始まった>
前半39分、中沢がまたもヘッドで一発。このときはしっかり放映。しかし、この直後、テレビ画面は兵士の銃撃シーン、戦車による砲撃、戦闘機による爆撃シーンが写しだされている。サッカーは全く写っていない。おまけに、カラオケの歌詞のように色が変わるタイ  ガンバレの応援歌。
これは国の威信をかけた戦争です。

試合結果は、ご承知のとおり3-0で日本。
熱かったタイ人は結果を忘れ知らん顔。「マイ ペンライ」

<ジャパンサポ>
試合後、日本食のレストランで中華料理を食べていると、ジャパンブルーのユニフォームを着たジャパンサポが続々集結。今回の0泊3日は、金曜日の夜に日本を発って、土曜日の午前中にバンコク観光、夕方に試合観戦。試合後に帰国パターン。今回は多少の観光付でした。

何で、ワールドカップの予選をタイのテレビで見ていたかって?
それは、明日からの話です。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年05月19日

中国 8はハッピー?


中国人は「」と発音が同じ「」がラッキーナンバーで大好きな数字。香港では車のナンバー「8888」は超高い値段で取引されています。北京オリンピックも2008年8月8日午後8時8分からです。しかし、ここにきて異変が起きています。あまり日本では紹介されていませんが、中国のネット論議を時系列に追うとこのようなものです。

<1月25日>
今年の1月25日から中国南部に大雪が降り、交通が大混乱。2月中旬の春節(旧正月)に帰省でない人が何百万人もでました。1年に1度の帰省ですから、中国では大きな問題になりました。また、食料の輸送にも大きな影響を与え、物価上昇の一因になりました。
知り合いの中国人が来日する予定でしたが、ビザの発給と輸送が遅れ旅行が中止になってしまいました。このときから、月+分解した日の合計が8は不幸ではないかという論議がでてきます。

<3月14日>
3月14日はご存知のチベット暴動が始まった日です。ネットでは月+分解した日の合計が8は国家の不幸という論議が本格化し、同時に、「次はいつか」、「どのような災害が起こるか」という論議が本格化します。この論議の中、海南島で地震が論議の中心になり、わざわざ国の地震局等は科学的な根拠ないとの理由で否定しています。

<5月12日>
5月12日は不幸にも四川大地震の起こった日です。当日は「的中」、「当たり」との書き込みが多数ありました。現在、あまりの地震被害の大きさから、書き込みは少なくなっています。

<Xディはいつ?>
ここで、これまで起こったことを整理します。
① 月+分解した日の合計が8
② 月は奇数
③ 自然災害(大雪)→政治(チベット)→自然災害・人的災害(地震)の順

オリンピックの8月8日までの奇数月は7月だけです。合計が8ですから、使える数字は0と1しかありません。したがって、Xディの予測は7月01日と7月10日になります。そして、災害の種類は順番から政治ということになります。具体的には「テロ」説が多く書き込まれていました。

7月01日と7月10日は中国ニュースに注目です
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:32Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年05月13日

ニセ「餃子の王将」

昨年の今頃は中国のニセものが大流行していました。
タイのバンコクの目抜き通りには、日本の「餃子の王将」とそっくりな「餃子の王将」があるそうです。この会社は本家「餃子の王将」の元社員(日本人)が開いた店ですが、名称についてタイでは商標登録していないので本家は手が出せないということです。

<味のほうは?>
日本を懐かしんで日本人が立ち寄るのですが、本家と比べて数段落ちるとの評判です。ある日本人は店長を呼んで「日本の恥。こんなまずいもの出すな!」と怒鳴ったという話です。実際食べて人の話を聞くと「日本の王将と比べ、正直いってまずい。日本の王将とは、違う中華と考えると良い」いうことでした。

<本家「餃子の王将」は>
本物の王将は中国の大連に店を出したと聞いていますが、評判のほうはどうでしょうか?
昔、「大阪王将」と「餃子の王将」が名称のことで裁判していたことがあります。「安い」・「うまい」、「早い」の評判は高価なブランドなのでしょうね。

ところで、パンダの故郷四川省で地震があったようですね。ヒマラヤ山脈の両サイド(インド、中国)は断層がたくさんあります。滋賀県や京都市の人に簡単に説明すると、比良山地の京都側に花折断層があり、滋賀県側に琵琶湖西岸断層があるようなものです。また、鈴鹿山脈の滋賀県と三重県の両方に断層帯も確認されています。
  

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:33Comments(0)TrackBack(0)海外&中国

2008年05月08日

五輪と5独



5月に入りました。今年は北京五輪の年です。また、昨日、中国のエライサンが日本に来ました。今日は、これに係る話。

<五輪のマーク>
「五輪のマーク」の色は青、黄、黒、緑、赤で構成されています。この色の持つ意味は、世界の5大陸の色だけと思っていましたが、自然現象(火・水・木の緑・土の黒・砂の黄色)、スポーツの5大原則(情熱・水分・体力・技術・栄養)の意味もあるらしいですね。

<五独>
「五独」とは台湾、チベット、ウイグル、カザフ、内蒙古を示し、この地域の総面積は中国国土の6割以上になります。また、これらの地域は天然資源が豊富といわれており、もし、一つでも独立を許せば、旧ソ連のように国家が崩壊すると考えられています。このため、中国は「独立は絶対に許さない」と考えているみたい。
日本では、台湾の選挙やチベット独立問題をマスコミはよく取り上げますが、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の問題のほうが、中国にとって大きな国内問題です。オリンピック前・中に何かあるとすれば、この問題でしょう。

<ウイグルのおじさん>
上海街中で羊の串焼きを売っているウイグル族のおじさんたちは陽気です。羊の串焼きは塩と香辛料だけのシンプルな味付けですが、北海道のジンギスカンよりも手軽で安く(約30cmの串焼きで30円)、おいしくビールのつまみに最高。マレー系のサティよりも明らかに上位。しかし、食べた後、串を路上に捨てる(写真)ので、衛生的でないことからオリンピックを前に次々と閉店させられているようです。私が食べた店も無くなったと連絡がありました。中国のお土産に、この塩+香辛料を頼もう。
  
タグ :五輪5独

Posted by 西日本技術の環境調査員 at 07:31Comments(0)TrackBack(0)海外&中国