2011年09月18日
甘い!『鳥取二十世紀梨』
今年も鳥取の友人から、『秋の味覚』の代表格『二十世紀梨』が手元に届きました。
21世紀を迎えても『二十世紀』とは、これいかに・・野暮な詮索は『梨』にして早速荷を解くと、そこには、黄緑色のぷっくりとした梨がお行儀良く並んでいました。
幼いころ良く食べた梨といえば幸水、長十郎梨が主流で肌の色も茶色で食感もざらざらとした感じでした。
ところが『二十世紀梨』に初めて出会ったとき、その若草色の姿とみずみずしくかつシャキシャキ感にすっかり魅了されました。その感動は、碧の宝石『マスカット』との出会いに良く似ています。
さて、冷蔵庫で冷やして一口食べた感想は『甘い!』の一言。
今年はお盆ころまで猛暑に少雨でこれが奏功したようで、しかも肌色がチョッピリ黄色に近い完熟梨のようでやさしい友人の顔を思い浮かべて有り難く頂戴しています。
日曜レギュラーおじさん
☆タイ料理☆
『デコポン』vs『20世紀梨』
『 秋だ 刀だ? 魚だ! そうだ 秋刀魚だ・・ 』
『 伊勢ひじきを食す 煮付け サラダ どっち? 』
勝手に○○ランキング
スイカ 美味しくいただきました。
『デコポン』vs『20世紀梨』
『 秋だ 刀だ? 魚だ! そうだ 秋刀魚だ・・ 』
『 伊勢ひじきを食す 煮付け サラダ どっち? 』
勝手に○○ランキング
スイカ 美味しくいただきました。
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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食べ物