2012年06月06日
ヤマトナデシコ
今年のロンドン五輪では、サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」を筆頭に女性の活躍が期待されますが、日本女性を形容するのに使われる「なでしこ」て どんな花。
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花
女性を形容する花は沢山ありますが、ちゃんとイメージできたのは牡丹と百合ぐらい?
これが なでしこ
・秋の七草の一つ。
・「撫でし子」と語意が通じることから、しばしば子どもや女性にたとえられる。
・ナデシコの異名である常夏が『源氏物語』の巻名のひとつとなっている。
・可憐だけれども芯があるという日本女性をイメージさせる花。
最近、「なでしこ」がもてはやされれば、もてはやされるほど、日本男子がどうにも情けなく感じてしまう。
政治、芸能ニュースでも女性の方が「男前」で歯切れがいい。
せめて、スポーツの世界だけでも男性陣に頑張ってほしい。
オリンピック以外でも、ダルビッシュ、錦織圭、香川真司 などなど
海外に進出している大和男子(やまとおのこ)頑張れ。
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
草食系なんてぶっ飛ばせ。
施設管理課 ちょい(悪)おやじ
「スポーツの秋、関西大学アメフト観戦」
『 スキーは まず愉しく 次に 美しく 最後に 力強く 』
テニス
草野球
『ぬいとりリレー』をご存知ですか?
『Inter National Athletic Club 』
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西日本技術の環境調査員
at
07:28
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スポーツ