2011年11月12日
「バルタン星人」

憎めないバルタン星人でしょ。
ウルトラマンより
はるかにかわいいです。
毎度、毎度、スペシウム光線で吹っ飛ばされるのは可哀想な気がしませんか?
実は、「ウルトラQ」や「ウルトラマン」は、まさに、リアル世代でした。
日曜夜7時。
瞬きもせず、息するのも忘れて見入っていました。
蝉やザリガニに似せた姿は、子供達には親近感が湧くと共に、昼間遊んだ蝉やザリガニが
「もしかしたら眠っている間に本当に変身するかもしれない」と思わせたのかもしれません。
うまいですね。
ディズニーの「トイ・ストリー」みたいなものですかね?
初めて登場した時の
「無人のビルの闇に潜む怪物」は恐ろしかったですからね。
「フォッ・フォッ・フォッ」は
今でも耳の奥に残っています。
おーコワ。
隣の鶴瓶さん
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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