2012年08月26日
『デュランタ・宝塚』
今年も開花したデュランタです。
自宅でそして会社の玄関先で涼風に花弁を揺らしています。
一昨年、妻の知人から挿し木のデュランタを頂き、開花を待ち望み、そして昨年の開花時には、濃い青紫に白い縁取りの花を目の当たりにして心奪われました。
ネットで調べたところ宝塚という品種で、そういわれて見ると花を見てタカラジェンヌを思い出すほどの華麗さです。
昨年は花後に思い切って剪定し、植え替えもせずにひと冬を越えました。
びっしりと茂った葉っぱが全て落ち、枯れ木の様相を呈したデュランタでしたが、春先から水遣りだけは欠かさず丹精こめて育てた結果、今年も花開きました。
余りセンスが無いのか、剪定が下手なのか、樹形はいまひとつですが、枝を伸ばしたその先にはルリシジミ蝶が群れているかのごとくデュランタの花が咲き誇っています。
このルリシジミ蝶が飛び立つころには秋風が感じられることでしょう。
日曜レギュラーおじさん
自宅でそして会社の玄関先で涼風に花弁を揺らしています。
一昨年、妻の知人から挿し木のデュランタを頂き、開花を待ち望み、そして昨年の開花時には、濃い青紫に白い縁取りの花を目の当たりにして心奪われました。
ネットで調べたところ宝塚という品種で、そういわれて見ると花を見てタカラジェンヌを思い出すほどの華麗さです。
昨年は花後に思い切って剪定し、植え替えもせずにひと冬を越えました。
びっしりと茂った葉っぱが全て落ち、枯れ木の様相を呈したデュランタでしたが、春先から水遣りだけは欠かさず丹精こめて育てた結果、今年も花開きました。
余りセンスが無いのか、剪定が下手なのか、樹形はいまひとつですが、枝を伸ばしたその先にはルリシジミ蝶が群れているかのごとくデュランタの花が咲き誇っています。
このルリシジミ蝶が飛び立つころには秋風が感じられることでしょう。
日曜レギュラーおじさん
Posted by
西日本技術の環境調査員
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07:28
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園芸