2008年03月30日
活き猫の水煮
活き猫の水煮。う~~ん食べたことないな。猫鍋の写真は見たことがあるけど。お店の紹介と調理法はこちら
広東料理は、机・いす・飛行機以外なら、なんでも食べると言われ、犬・猫を使った料理の話は聞いたことはあります。でも、料理方法までは聞いたことはなかった。
スープは、おばあさんの入浴後の風呂のお湯を飲んだ感じのダシが出ているかも知れない。
<ゴキブリの素揚げ>
昔、香港の大衆食堂で「ゴキブリの素揚げ」を食べた経験はあります。記憶をたどると、食用専門のゴキブリを飼育しているので安全といわれ(?)、ビールのつまみにオーダー。塩味のパリパリしたスナック風味なのですが、羽根がべったりと舌にくっつくこと、内臓が多少苦いことが印象的でした。
<ひこにゃんの佃煮>
琵琶湖産の「ごり」、「稚鮎」の佃煮はよく見るけれど、ひこにゃんの佃煮はイメージができないなあ。
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:05
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