2008年10月29日
他人のゴーヤは良く見える
会社の玄関前の花壇の整理。社員1人2個の石拾い。その成果は全員が参加したわけではなく、何回か石拾いをした社員もいると思われ、延べ人数は70人以上で158個。
現在、チューリップの球根を植えて来年4月に開花の予定。最近、会社の建物の周辺はいろいろな植物が増えています。実験用の植物もあるのですが、それ以外にも観賞用の植物が増えている気がします。ざっと数えてみても10種類以上。
これからの時期は花が咲く時期ではないので、来年が楽しみ。
<土から準備>
今年は腐葉土だけでゴーヤとサツマイモを育てましたが、水はけが良すぎるのか虚弱体質に育ってしまいました。そこで来年に備えプランターの腐葉土・再生土と会社の花壇の土を混ぜ合わせる作業を開始。その後、来年に備えて、再びゴーヤとサツマイモを植える予定です。
<他人のゴーヤは良く見える!>
通勤する途中、ビニルハウスの鉄パイプを利用して育てているゴーヤを見ます。ぼちぼち11月だというのに、夏ほど大きくはありませんが、ゴーヤが実をつけています。葉っぱもしっかり緑色。
どうやって、上手に育てるのだろう?
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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ゴーヤ・サツマイモ