2012年10月18日
忍者京都迷宮殿

何屋さん?
雑誌やテレビで取り上げられているらしいのですが、私自身は全く聞いたこともなく
“おもてなしの秘術”を現代に再現し、お客様を忍びの世界へと誘う、ミステリアスなエンターテイメントレストラン・・・というお店のコンセプトを頼りにちょっとワクワクしながら、いざ四条へ。

受付では 忍者が現れ 席まで誘導。
男=殿 女=姫と言われます。
時間制のビュッフェスタイルの食べ放題で、忍者から巻物による説明を受けます。
接客の仕方は、忍者言葉で、「~ござる」「~くだされ」と言われるので、こちらまで思わず「かたじけない・・」と心の中でつぶやいてしまいます。
メニューは忍者らしい(?)ものから、ふつーうなものまでさまざまです。

竹炭を練りこんだ生地で作った
「黒包」というクレープ
隣接して忍者迷路や上級忍者によるマッジクが見られる
レストランもあるようなので、
遊び感覚で一度足を運んでみてはどうでしょうか・・・
http://www.ninja-kyoto.com/
総務課 双子の母
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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京都