2011年03月04日
<楽譜なんて......?>
今回は、楽譜のお題で少しばかり.....。
音楽に携わっていない人は、学校を卒業してしまうとほとんど「楽譜」を目にする機会なんてないですよね??
(学校の音楽の時間といえば、格好のお昼寝Time!!..........でしたぁ?)
“ぞうさんのあたま“は、中高は(部活)
大学は..(受験はしましたが、大学の方から丁重にお断りを受けました( ̄▽ ̄;)!!ガーン?)
一般では(楽団)と吹奏楽一筋の好青年でしたねぇ~!(ぞうさんのあたまを知っている方は意外でしょ!)
御覧のとおり、クラシックの楽譜には一切、日本語は見当たりません。
書いてあるのは、音符と英語と変な記号だけです。
これだけで、指揮者や演奏者は「正解のない答え」=「作曲者の意図するもの」を探しながら表現するわけですから大変なのです。
“ぞうさんのあたま“も当時は、音楽を聴きながら目で音符♪を追いかけるといった”イメトレ“をよくやっていましたぁ。
けど、もう「楽譜なんて.......?」見ることすらなくなり、読めなくなってしまいました。
代わりにいまでは、図面が書ける「ガラ悪オヤジ」になってしまいました.....(;´ρ`)
上水道課:ぞうさんのあたま
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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音楽