2011年08月28日
『高騰夏野菜』次は・・・・
週末フアーマーを自称する日曜レギュラーおじさんの趣味は野菜作りです。
お世辞でも「今年のトマトは甘い」「ピーマンが美味しい」と言われるとついついその気になって人様に差し上げては喜んでいます。
今年は猛暑続きで、『夏野菜』の高騰が報道されていましたが、自家製野菜はタダです。
自家製は、多少器量が悪い点を除けば、鮮度は抜群、しかも手軽に野菜本来の美味しさが味わえます。
しかし、お盆も過ぎ、秋風とともに畑を賑わしていた「夏野菜達」ともお別れの時期です。
オクラはまだ収穫できるものの、トマトやピーマン、インゲン豆はもうお終いです。
その隣では、里芋とサツマイモや下仁田ネギが生育中で11月には秋野菜としての収穫が楽しみです。
夏野菜の収穫を終えた畑では、白菜、ホウレンソウ等の冬野菜の出番が待っています。
日曜レギュラーおじさん
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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園芸