2009年03月13日
探偵ナイトスクープに投書するぞ!
金曜日の夜は絶対に「探偵ナイトスクープ」。これを見ないと明日は休みの実感がない。15日の日曜日午後7時には「ザ・ゴールデン」。2時間の特番。
カーネル・サンダースも24年ぶりに現れて祝福。
探偵ナイトスクープの20年間の平均視聴率は20.1%、最高視聴率は32.2%。
<京都のエスカレータ>
大阪や神戸のエスカレータは急ぐ人は左側を歩き、急がない人は右側というルールがあります。これは万国博覧会を契機に国際的なルールに従ったものとされています。
京都は若干異なり、東京から来る観光客も多いですから、自然に大阪や神戸と反対になり、急ぐ人は右側を歩き、急がない人は左側になってしまいます。
先頭に立つ人に振り回され、右になったり左になったり、京都のエスカレータは迷っています。探偵ナイトスクープに決めてもらいたい。探偵は竹山隆範。怒鳴って決めてください。
<携帯電話を見つめる若者>
携帯電話をじっと見つめながら歩いている若者が急増しています。特に、道路や駅のホームで携帯電話を見ている人は歩くのが非常に遅い。朝の出勤時は限られた時間で移動しますから大変迷惑。そして本人も危険。
探偵ナイトスクープの探偵さんに、歩きながらの携帯電話をやめさせてもらいたい。探偵は桂小枝。フニャフニャ声で注意してください。
<6人用の席を一人で独占>
会社近くの「ちゃんぽん亭」には、少なくても毎週1回は昼飯でお世話になっています。
店員さんと顔を合わせると「ちゃんぽん 具大ですか?」と声をかけてくれます。
この店に行くときはたいがい一人ですから、一人客用の大きなカウンターテーブルに座ります。しかし、おじさんが6人用のテーブル席を一人で専用する光景を行くたびに見ます。昨日も常連のオッサンが1人で6人用のテーブル席を独占。
そのため、入り口で5~6人のお客さんが待っています。お店も回転率が悪い。
探偵ナイトスクープの探偵さんに、このようなおじさんに注意してもらいたい。探偵は松村邦洋。隣の席に座って、体で邪魔をしてください。
Posted by
西日本技術の環境調査員
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07:27
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京都