2008年10月26日
BKCの本当の意味
昨日は京都駅周辺をぶらぶら。電車の中、駅の中いろいろな会話が聞こえてきます。今日は会話の再現。
<左遷?>
美形のスタイリッシュなOL3人組。電車の中の会話。
「○○課長、ニューヨーク支店へ転勤ですって」
「左遷?」
「滋賀からニューヨークでは左遷ではないって!」
「うそ! 全然仕事ができない人なのに」
管理職のみなさん!おねえちゃんの評価は厳しいですよ。
<生八橋>
駅のお土産屋さんでオバチャンが2人。
「お土産に生八橋買おう」
「あんた、あれうちで焼かんと、食べられへんで」
生八橋は焼かなくても食べられます。
<BKC>
中央改札口から出てくる学生風の女の子2人。
「BKCの学祭ビラ配っているコ見た?」
「馬鹿(B)、臭い(K)、チビ(C)ピッタリ」
うちの会社にも立命館を卒業した人もいますが、適切な表現ですね。
本当は琵琶湖(B) 草津(K) キャンパス(C)の略称です。
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
│Comments(
1
) │
京都
この記事へのコメント
>「馬鹿(B)、臭い(K)、チビ(C)ピッタリ」
>うちの会社にも立命館を卒業した人もいますが、適切な表現ですね。
これ、会社のブログですよね。本心でしょうが、この表現はさすがにヤバクないですか?
>うちの会社にも立命館を卒業した人もいますが、適切な表現ですね。
これ、会社のブログですよね。本心でしょうが、この表現はさすがにヤバクないですか?
Posted by ampm at 2008年12月30日 00:44