2011年06月04日
都市伝説 噂の噂
<夜中に回る観覧車>
2001年に閉園となった琵琶湖タワー。
その跡地に今も残っている観覧車イーゴス108が深夜に回っているらしい。
運転再開に向けて、近所に住んでいる元従業員が整備・調整をかねて運転しているのだとか。
そんな噂がでるのはそれなりの理由があるようです。
2008年に運転再開の話(噂?)があったらしいのです。
安全性の問題から観覧車の運転再開は難しいでしょうが、琵琶湖タワーは再開してほしいものです。
入園無料で、金魚すくいや、的当て、温泉街の遊戯施設のようなレトロな感じが懐かしいです。
<黄砂の恐怖>
最近の喉にくる風邪は、中国から飛来する黄砂が原因らしい。
黄砂に含まれる化学物資で、粘膜が炎症を起こしている。
また、光化学スモッグのように頭が痛くなったり、微熱が出たりするらしい。
もし本当だとしたら、のんきに「黄砂に吹かれて」なんて言ってられません。
関西圏では、福島原発事故より心配かもしれません。
関連情報 :http://kobe-haricure.net/health/e58.htm
(真偽のほどは定かではありません。)
環境省のページ : http://www.env.go.jp/earth/dss/index.html
ちょい(悪)おやじ
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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