2012年01月12日
センター試験と雪
今週の土日は受験生が一喜一憂するセンター試験が実施されます。
わたしも20年近く前に受験しました。
わたしが受験した頃は志願者数が50万人程度でしたが、大学入試センターの発表によると今年の志願者数は555,537人。
平成15年の602,887人をピークに減少傾向のようですが、こんなところにも少子化の影響が出ているのでしょうか?
わたしの中でセンター試験の日は必ず雪が降るイメージがあります。
実際に過去の滋賀県(彦根市)の天気をgooの「過去の天気」で調べてみたところ、10年間で4回でした。
時期的にも寒い頃ですので雪が降っても不思議ではありません。
センター試験の日に雪が降ると大々的にニュースで取り上げるため、記憶に残ったのかも知れませんね。
当時の思い出として鮮明に覚えているのは、とにかく試験会場が暑かったこと。
厚着して試験に臨んだのですが、予想以上に暖房が効きすぎていて気持ち悪かった記憶があります。
試験会場としては受験生が体調を崩さないように配慮してくださったのでしょうね・・・
全国の受験生の皆さん、頑張ってください!
総務部 スネかじり虫
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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