2008年07月02日
ゴーヤに花
蒸し暑い梅雨が続いています。7月になったので梅雨明けはもうすぐと言いたいですが、まだその気配もありません。
ゴーヤとサツマイモを植えて1か月と数日。屋上に上がってゴーヤを見ると黄色の花が8個咲いていました。先週、「愛する地球のために約束する協定」を草津市長と結び、やっと、屋上のゴーヤとサツマイモが認知されました。なお、ゴーヤの苗は正式には「ゴーヤカーテン事業」で頂いたものです。サツマイモは目玉のつながっていないおまわりさんが植えたものです。
正しく言うと会社のゴーヤは、壁に沿って成長するカーテンスタイルではなく、手すりから階段室にテープを張って成長させるものです。したがって会社のゴーヤは、「ゴーヤ日よけ事業」になります。すべてのゴーヤの茎は垂直の手すりからテープに添って斜め上へ伸び始めています。
また、アブラムシに葉っぱを食べられながらも、サツマイモはしっかり育っています。鳴門金時なのでアブラムシにとっては葉っぱもおいしい?
<テントウムシさんへ連絡>
「西日本技術の屋上でアブラムシの食べ放題を開催中」
先着:何匹でも結構です。
料金:もちろん無料
<ふなずしファンへ連絡>
滋賀県では「ふなずしの漬け方講習会」を彦根で行います。参加費用はメス5kg25,000円、卵の入っていないオスは安く6,000円です。自分で漬けると意外に安い。しかし、水替えは面倒だし、近所に臭いと言われるから、私は食べることだけに参加。
Posted by
西日本技術の環境調査員
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07:31
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ゴーヤ・サツマイモ