2008年11月16日
ジャスコで100円生活
今週、西武ライオンズが優勝して西武百貨店や西友では優勝のバーゲンセール。それと山科の「もてなす」。今日はなすびの話をしましょう。
電波少年の企画のなかで、なすびの「懸賞生活」を放映していた頃、私は三重県津市に単身赴任中。アパート近くのジャスコで「100円生活」。100円生活といっても、晩ごはんのおかずを1品100円で買うというもの。1日100円で生活していたのではありません。
＜中日ドラゴンズが優勝でエビフリャーイ＞
前日、中日ドラゴンズの優勝が決定し、ジャスコ店内は「燃えよドラゴンズ」で溢れていた。
名古屋人が大好きなエビフライを当時の星野監督の背番号にちなみ1匹77円（いつもは1匹150円）。閉店間際の7時30分に行くとパックに入り2匹で半額の77円。店内をウロウロしていると、今度は2パック（4匹）で77円。
「4匹で77円なら安いかな？」と思っていると店員さんが「4パック100円でどうですか？」
思わず手が出てしまった。
エビフライ8匹100円でゲット。夜（5匹）と翌日の朝（3匹）でやっと消化。
＜翌日はエビ天ぷら＞
引き続きドラゴンズの優勝セール。今日の目玉は「エビ天ぷら」で、時間も遅くすでに2匹77円のエビ天ぷら2パック（4匹）を77円の1/4。これでもいつもの価格の１/8。昨日の店員さんが「おじさん6パック100円でどう？」
即座に手がでる。エビの天ぷら12匹100円。
アパートに帰ってエビ天パーティ。最初の2パック4匹はしょう油と七味唐辛子で食べる。冷めていても少し贅沢な感じ。
次の2パック4匹はポン酢で何とか食い尽くす。
あっさり食べたつもりでも、海老天8匹は過去最高、もう、お腹一杯。
しかし、2パック4匹になかなか手がでない。「うーん、最後はエビマヨか」
天ぷらにマヨネーズをかけて食べるが苦しい。しかし、義務感にかられて食べ続ける。最後の1パックを睨みつけエビ天に挑戦。10匹食べた後なので、既に胸焼け。
テレビでは「大食い選手権」を放映中。挑戦者の一人の箸が止まる。まさにこの状態。
＜最後は刺身＞
刺身の販売価格は時間とともに変わります。398円の刺身は、最初「100円引き」、次に「半額」のシールが貼られます。それでも売れ残った刺身は「おじさん 100円でどうですか？」
980円の大トロ、580円のタイ、398円の甘エビ、それぞれが100円。豪華で空しい「一人宴会」でした。
会社の近くの近江大橋南側に大きなジャスコができます。がんばってくださいね。私が買いに行くと潰れますよ！
☆タイ料理☆
『デコポン』vs『20世紀梨』
『 秋だ 刀だ？ 魚だ！ そうだ 秋刀魚だ・・ 』
『 伊勢ひじきを食す 煮付け サラダ どっち？ 』
勝手に○○ランキング
スイカ 美味しくいただきました。
『デコポン』vs『20世紀梨』
『 秋だ 刀だ？ 魚だ！ そうだ 秋刀魚だ・・ 』
『 伊勢ひじきを食す 煮付け サラダ どっち？ 』
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Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:31
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