2011年03月16日
“おネエ”キャラ
最近のバラエティー番組では、おネエと呼ばれるキャラが欠かせない。
このおネエと呼ばれる人たちがよくわかりません。
とういか、きちんと認識(整理)出来ません。
元祖おネエといえば、漫画 「マカロニほうれん荘」 の金藤日陽(きんどう にちよう)さん。
中学生の頃でしたが、理解不能でした。
女装好きのおっさんとは違うようです。
フィクションの世界だけだと思っていたのですが、びっくりです。
最近のおネエの特徴としては、
女性を対象とする職業、女性に多い職業においてプロフェショナルである。
假屋崎 省吾 華道家
IKKO メイクアップアーティスト
その他 料理、ファッション、編み物の先生 など
そう考えると、男好きではなく、女性と友達になりたいオジサンかと思ったり、
最近では、大学の先生(ほんまでっかTVの出演者)もオネエ化してくるし、
謎は深まるばかり。
みんな、女性に対する憧れが強く、女性よりも女性らしくありたいのでしょうか?
おネエキャラのほうがバッシングを受けにくいというのもあるのかもしれませんが。
おじさんは、女性の品格よりも、 事業仕分け人よりも、
TVタックルの猛女と呼ばれる方のほうがすごく女性的でかわいいと思ってしまうのですが・・・・・・
チョイ軽おやじ
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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テレビ