2012年05月23日
ざるうどんを作ってみました
出張で愛媛に行った帰り、香川でうどんを食べました。そこは善通寺インター近くにある「岸井うどん」というお店です。
太さがバラバラの、まさしく手打ち・手切りの麺は非常にコシが強く、また、もっちりとした感じもあり、とてもおいしくいただきました。
また行きたいのですが、そう簡単にいける距離ではないので・・・今日は家でうどん作ることにしました。
4人分を作るので強力粉200g・薄力粉200g・塩大さじ1杯と1/2・水160ccを用意します。
ボウルに強力粉と薄力粉を入れ、水に塩を溶かして少しずつ加えながら手でこねます。粉気がなくなってきたらひとまとめにします。
生地をビニール袋に入れて口を結び、常温で2時間程度おきます。
熟成させた生地をビニール袋の上から足で踏みます。生地が広がったら手で折りたたみ、また踏みます。これを20分くらい繰り返します。
打ち粉をした台に生地を載せ、めん棒に生地を巻きつけながら体重をかけて一気にのばします。
両面に打ち粉をし長辺を3つ折りします。端から3mm幅程度に切り1人分に分けて打ち粉をしてほぐしておきます。
沸騰したお湯にうどんを入れ10分程度ゆでます。ざるにあげて水洗いし器に盛れば、ざるうどんの出来上がりです。
技術課 年男
☆タイ料理☆
『デコポン』vs『20世紀梨』
『 秋だ 刀だ？ 魚だ！ そうだ 秋刀魚だ・・ 』
『 伊勢ひじきを食す 煮付け サラダ どっち？ 』
勝手に○○ランキング
スイカ 美味しくいただきました。
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Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
│Comments(
1
) │
食べ物
この記事へのコメント
岸井といえば髭面のひとで小麦粉が服についている人かなぁ？
やはり 自分がつくったうどんは美味しいですね
小麦粉は なかなか中力粉がないようですね
薄力粉と強力粉を混ぜたみたいですね
そのうち 退職したら
うどん屋になっていたりして（冗談です）
やはり 自分がつくったうどんは美味しいですね
小麦粉は なかなか中力粉がないようですね
薄力粉と強力粉を混ぜたみたいですね
そのうち 退職したら
うどん屋になっていたりして（冗談です）
Posted by ＯＫＡＫＩＯ at 2012年05月23日 09:13
