2010年07月31日
フラメンコ観て来ました。
知り合いの女性がフラメンコを習っていて、発表会があったので観て来ました。
音楽は生歌、生ギターです。
歌、ギターの響きがとってもよく、床を踏み鳴らす音、空気を伝わる振動に迫力がありました。
１人ひとりの踊りにも、個性があって、「発表会」というより「ライブ」みたいです。
アンダルシアの太陽のせいか、出演者の情熱のせいでしょうか？
観ているとにビールが欲しくなります。
会場は、大津の生涯学習センターのホールでしたが500席がほぼ満席です。
踊り手は、時にはクールに、時には笑顔ですが、
美しいラインをキープしつつ、激しいステップを踏み、魅惑的な手の動きをするのは、
かなりハードなパフォーマンスに違いありません。
公演あとの充実感に満ちた笑顔が、とっても素敵でした。
大人の習い事、結構いいものです。
おじさんも、美味しくビールを飲むために、ちょっくら、走ってくるか！！
施設管理課 ：チョイ（悪）おやじ
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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