2011年10月28日
＜ピスト？＞
最近、シンプルな外観が人気の「ピストバイク」が世間を騒がしている。
「ピストバイク」とは、ブレーキを両輪装備無しの状態、または片輪しか装備していない状態で、
且つ、ペダルとギアが一体化しており、走行中は常に
ペダルが回っている状態になる自転車のこと。
なぜ、こんなものが流行り出すのか？
なぜ、こんなもので人ごみのなかを疾走できるのか？
おじさんのあたまでは理解不能である。
おじさんはまず乗ることはない。いや、乗れない。（恐怖心＆理性）
乗っているひとは、きっと悪気はない。
でも、他人を傷つける事故が起きている。
それで、いいのか？
何が、足りないのか？
上水道課：ぞうさんのあたま
Posted by
西日本技術の環境調査員
at
07:28
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